米国株の標準偏差ボラティリティトレードです。
明日のキラメキの発想で時間があれば、少し取りあげる予定です。
昨日は4時間足のチャートでしたが、今日は1時間足のチャートです。
標準偏差ボラティリティトレードはすべての市場とタイムフレームに拡張が可能(最適化をしないトレード手法)です。
画像をクリックすると大きく表示されます。
●アムジェン(1時間足)
上段:ボリンジャーバンド(21)・パラボリックS&R
中段:標準偏差(26)・ADX2LINES
下段:新値3本足3LN_BRKのシグナル
●アマゾン(1時間足)
上段:ボリンジャーバンド(21)・パラボリックS&R
中段:標準偏差(26)・ADX2LINES
下段:新値3本足3LN_BRKのシグナル
●デュポン(1時間足)
上段:ボリンジャーバンド(21)・パラボリックS&R
中段:標準偏差(26)・ADX2LINES
下段:新値3本足3LN_BRKのシグナル
●アルファベット=グーグル(1時間足)
上段:ボリンジャーバンド(21)・パラボリックS&R
中段:標準偏差(26)・ADX2LINES
下段:新値3本足3LN_BRKのシグナル
●ネットフリックス(1時間足)
上段:ボリンジャーバンド(21)・パラボリックS&R
中段:標準偏差(26)・ADX2LINES
下段:新値3本足3LN_BRKのシグナル
●テスラ(1時間足)
上段:ボリンジャーバンド(21)・パラボリックS&R
中段:標準偏差(26)・ADX2LINES
下段:新値3本足3LN_BRKのシグナル
(出所:マネックス証券 米国株取引ツール トレードステーション)
*私の「標準偏差ボラティリティトレード」の最新手法はマネックス証券のキャンペーンの当選者だけがトレードステーション(米国株バージョン)で利用できます。
私は1990年代のはじめにオメガリサーチ社の「トレードステーション」と「スーパーチャート」を使ってから、トレーディング環境が激変しました。
トレードステーションは、チャート分析ソフトとしては最もグレードの高いソフトです。
ラリーTVを見ていただくとわかりますが、ラリー・ウィリアムズもトレードステーションを使っています。
※当ブログは、投資や運用等の助言を行うものではありません。また、お客様に特定の商品をお勧めするものでもありません。